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            LABA (I Dewa Nyoman Laba) 
             
            1948年バリ島ウブド−プンゴセカン村に生まれる。大胆な色使いで装飾性の高い野鳥画は80年代バリ絵画の流行となり、プリ・ルキサン美術館を創設したオランダ人画家ルドルフ・ボネの推薦で同美術館の絵画展に出展。
      1970年ジャワ島スラバヤ市庁舎での個展開催を皮切りに、アメリカやヨーロッパで開催されたバリ絵画展に数多く出展。 1982年アート・フェスティバルの招待作家となる。アルマ美術館収蔵。
       
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          | LABA作品 「豹の親子 2012」 | 
         
          
            静寂と気品に溢れたLABA氏の作品には、熱帯の森や村に生息する万物の聖霊の存在を強く感じます。気になる絵が見つかると、初めに全体の印象を確認し、その後背景を調べ、合格となったら中央のモチーフを凝視し、最後に人物(動物)の場合は瞳に集まると云われます。 
             
          この作品は無垢材で作った特製の木彫り額縁(絵柄と一体)に入れてお届けします。 
            フレーム(額縁)やアクリルボードに付いてはこちらを参照ください。 
            → バリ島のフレームに付いて 
           
          送料に付いては、サイズが大きいため航空郵便が利用できないので、エアーカーゴ便の利用となります。その場合、日本までの送料は凡そ10万円をお見積りさせていただきます。 
          又、キャンバス状態での販売も承ります。その場合の送料は航空郵便利用で凡そ1万円のお見積りとなります。 
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