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〜キャンバスの裏側にあるSOKI氏のサイン〜

バリ絵画作家 ソキ
SOKI  (I Ketut SOKI)

1946年バリ島Ubud Penestananの貧しい農家に村生まれる。1960年にArie Smitにより創設されたヤングアーティスト・グループに参加した最初の世代の一人。バリ・アートフェスティバルや国内外の数々の展覧会に出展。プリ・ルキサン美術館を始めとする島内の主要な美術館で作品を収蔵。

作品番号 : 9H161
Ketut SOKI 作品 : 祭礼の島 オゴ・オゴ(除夜の奇習行列)

「ヤングアーティスト」と呼ばれる細密画のスタイルは1950年代に興ったオランダ人画家アリー・シュミットを師とする若いアーティストたちの画法で、陰影をつけずに描かれ画面全体に溢れる光と鮮やかな色彩が特徴。バリ島の農村生活や自然風景が好んで描かれます。

とても珍しい巨匠ソキ氏の油彩画で、バリ島の奇習オゴオゴの行列を描いた作品です。ここに登場するのは皆古典的な鬼神や悪霊たちで、左からラクササ、ブタカロ、ガルーダ、ハヌマン、ランダのようです。漆黒の闇の夜を練り歩く行列は、黒を背景に主役たちが鮮やかに浮かび上がり、116人の村人たちの歓声と楽隊の奏でる銅鑼の音が鳴り響いてくるようです!(登場人物116人は店主が数えました!)
オゴホゴとは、バリ島の新年ニョピ(静寂の日)の前日に村々を練り歩く、張りぼての悪魔人形の御輿のことで、村の若い世代が中心となって行う儀礼です。元々は冥界に住む悪霊ブタカロがこの日に地上に這い出てくるため、村人たちは生贄を捧げて悪魔払いの儀式を行い、家々では煙りの昇る箒を持ち鍋釜をガンガン鳴らして敷地内から悪霊を追い払う。その夜に悪霊たちは全て焼かれてしまい、村人たちは静寂のうちに新年を迎えることになります。【オゴ・オゴ

この作品は、シンプルな木製ボックスタイプ額縁(ニス塗り仕上げ)に入れてお届けいたします。シンプルで明るい額縁が絵を優しく包み込み、暗い背景の画面全体に緻密に描かれた作品を一層引き立ててくれます。


  商品の仕様
商品名 油彩画
原産地 インドネシア
状態 良好
額縁 木製ボックスタイプ額縁
吊り下げ金具 額の裏面に吊下用金具付
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送料 6KGを適用

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