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      ガルー(Ni Gusti Agung GALUH) 略歴 
            1968年高名な画家ANOMの長女としてバリ島タバナンに生まれる。近代バリ島芸術の父ワルター・シュピースの画風に強い感銘を受けその画風を研究する。遠い谷間に湧き上がる霧、黎明や夕暮れのほのかな光線を反射した水面の繊細な描写など、印象的な作品を発表して独自の画風を確立。
            1995年招待留学でドイツのケルンに10週間滞在してヨーロッパ各地を旅行。世界中に熱烈なコレクターを持つ現代インドネシア女性作家を代表する画家の一人。プリ・ルキサン美術館、アルマ美術館収蔵。
             
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                  | 品番 | 
                  1F003   | 
                 
                
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                  | タイトル名 | 
                  夕焼けとアヒル飼い | 
                 
                
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                  | 作家名 | 
                  GALUH | 
                 
                
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                  | 技法 | 
                  ジクレー版画 | 
                 
                
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                  | 絵サイズHxW | 
                  80cm x 60cm | 
                 
                
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                  | 額サイズHxW | 
                  97cm x 77cm | 
                 
                
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                  | 価格 | 
                  SOLD OUT | 
                 
                
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            | 作品番号: 1F003 | 
           
          
            | GALUH作品 「夕焼けとアヒル飼いの少年」(熱帯幻想絵画)」 | 
           
          
             
            2008年に日本国内の版画工房で製作された、店主の知るところではガルー女史最初の版画作品です。細密画を想わせる緻密な描写と空気遠近法を巧みに駆使して、雄大で幻想的な熱帯の田園風景を表現しています。画家のサインとエディション番号(1/90)が入っています。 
             
            この作品は、面金付き麻マットの入った無垢の椰子材製額縁に入れてお届けします。 
            フレーム(額縁)やアクリルボードに付いての説明はこちらを参照ください。 
            → バリ島のフレームに付いて 
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