で、で、で、でました〜!(オバケではなく)ナント、我が家の庭に野生の文鳥が数羽の群れとなってやってきました!
8羽ほどの小集団で庭の芝生(バリ風)に舞い降り、庭の隅にある神様の前で、お供え物のお米の粒を拾い食いしています。
すると、まだ色が灰色の文鳥(幼鳥?)が、我が家の文鳥の鳥籠に止まり、中にいるお仲間たち?に挨拶しているではありませんか!きっと、近くを飛んでいたら仲間の声が聞こえたので様子を見にやってきたのでしょう。
その後、キジバトのつがいと一緒になって、コンクリート塀の上で、すっかりとくつろいでいるではありませんか〜!ガラス窓越しに、震える手でシャッターを押し続け、ついに幻と思われていた「野良の文鳥」をこの目で見て、写真に撮ることができました。
鳥屋さんから逃げてきたのかな?それとも、誰か別の人に飼われていたのかな?それにしても我が家の庭に舞い降りてくれるとは、なんと不思議なことでしょう…。バリ島の神様ありがとうございました〜。さて、明日も来てくれるかな?
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