バリ絵画の投稿写真コーナー

バリ絵画/バリアートの専門店　アート・ルキサン Gallery Art Lukisan

バリ絵画の投稿写真コーナー　（2022年）

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当店でお求めいただいた「バリ絵画」のある部屋をご紹介するコーナーです。皆様からのご投稿をお待ちしています！

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↓　2023年の投稿写真です　↓

投稿者：T.H.様（東京都）2023年1月

バリが大好きです。

部屋の中にバリの空間を少し加えたくてアートルキサンにたどり着きました。沢山の素敵な絵画を拝見する中で、アルサナさんの豹の親子の４つのお眼目に❤を射抜かれました。
濃いバリの緑の中に可愛い豹の親子、蝶々も舞って、慌ただしい日々、この絵の中にひとときワープ！とても癒され、また元気をもらっています。
本当に可愛いくて時々話しかけたりして。（笑）いつか孫ができたら、プレゼントしてもいいかな～なんてまだ先ですが妄想も楽しんでいます。でもあげられないかも・・・です（笑）。バリから届いた箱を開けた瞬間、フワ～っとバリの香りがしたような気がしました。愛を感じる、とても頑丈で丁寧な梱包で、ギャラリーのご主人の想いが感じられました。
これからもＨＰも楽しみに拝見させていただきます。ありがとうございました。

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店主から一言･･･

「最初に旅したのは30年前！」とのことでしたので、夜になると石油ランプの街頭が灯っていたころでしょうか？店主が初めてバリ島にたどり着いたのは2002年ですが、夜は薄暗い食堂で何を食べてるのか良く見えず、心細いほど静かだったことを覚えています。ただ、ケチャやレゴンなどバリ島舞踊には丁度良い薄暗さだったよな…。アルサナさんの豹の絵は亡くなったお父さんのラバさんが好んで描いていたのを思い出します。初めて豹の絵を見たときは、引き込まれそうな深い色合いの瞳に一目ぼれしました。アルサナさんも師匠のお父さんを思い出しながら描いているのだと思いますよ！次回のお越しをお待ちしております！
HP →　http://artlukisan.com/a22511.html

　

↓　2022年の投稿写真です　↓

投稿者：T.K.様（富山県）
2022年1月

お客様のコメントは準備中です。
今しばらくお待ち願います...

<(_ _)>

店主から一言･･･

今回はアグンファミリーの次男クパキサン先生の3連作を一挙に制作のご注文をいただき誠にありがとうございました。

各作品の制作に3ヶ月かかり、すべてが完成したのは去年の12月のことでした。クパキサン先生にとってもこんなことは初めてのようで感激しておりました～！

氏の作品は「熱帯心象風景画」と呼ばれ、機械文明が入ってくる前のバリ島の農村風俗や農民の生活をテーマにしています。大画面のパノラマにバリ島の田園風景が繊細に描かれ、島民の生活風景が散りばめられているので見ているだけでバリ島の旅を楽しんでいただけます！

熱帯植物とアクアリウムが主役の空間が熱帯をイメージさせてくれますので、居乍らにして熱帯リゾートでの生活になってますよ！☺

　


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